皆さんこんにちは!今回は2024年のゴールデンウィークの京都、淡路島旅行の記事の続きとなります。1日フルで歩き回り、満足感とともに心地良い疲労感が。1泊目は二条城近くの町屋をリノベーションしたと思われるお宿、「谷町君・星屋・神泉の宿」に宿泊しました。素泊まりですが、便利な立地で内部は広々、コスパの良いお宿でした。
今回の旅程
1日目:柏→京都(二条城→三条付近で昼食→蹴上インクライン→南禅寺→錦市場→四条・祇園などぶらぶら→二条城付近 谷町君・星屋・神泉の宿に宿泊)
2日目:京都→淡路島(新五色海水浴場→ありい亭で昼食→福良港からうずしおクルーズ→淡路夢泉景泊)
3日目:淡路島→新神戸駅→京都(嵐山温泉彩四季の宿 花筏泊)
4日目:京都 嵐山→柏
走行距離:1,455km
今回は1日目の夜、「谷町君・星屋・神泉の宿」の宿泊記を中心にお届けします。
前回記事↓
谷町君・星屋・神泉の宿で京都の街中に泊まる体験。
今回宿泊するのは「谷町君・星屋・神泉の宿」です。場所は以下の地図の通りです。
二条城からすぐの立地です。外観はこのような感じで、町屋をリノベーションしたホテルとなっています。
当日メールで送信された暗証番号を入力し、宿に入ります。フロントはこのような感じで、係の方に受付していただきチェックイン。ここからは普通のホテルとほとんど変わりませんでした。
部屋に入りました。リビングはこのような感じ。冷蔵庫、キッチンに洗濯機もあります。
2階の主寝室。寝心地の良いベッドでした。
2階には別に和室もあり、布団が敷かれていました。広々快適です。
浴室も広々。バスタブも洗い場も余裕の作りです。
この広さには大変満足。1部屋単位の料金設定なので、家族が多ければ大変お得です。街歩きにはピッタリなお宿でした。
一息ついて夕食へ。近くの商店街で牛肉麺!
宿で少しゆっくりした後、夕食に繰り出します。宿の近くにアーケード街があり、夕食には困りません。こういう地元感あふれる商店街を散策するのも楽しいです。
なぜか麺類が食べたくなったので、「甘蘭」というお店に入りました。
外観はこのような感じです。
日本風の麺ではなく、中国風の麺です。スープも麺もとても美味しくいただけました。念願のビールも注文できて、大満足です。
夕食後、近くのファミリーマートでお酒やおつまみ等を購入し、宿で二次会です。今回の旅も良いスタートでした。
2日目は淡路島に向かいます。次回の記事もぜひ、よろしくお願いいたします。それではまた!