皆さんこんにちは!年末で忙しい中ではありますが、日帰りで茨城の大洗方面をドライブしてきました。今回訪れたのは、アクアワールド茨城県大洗水族館。そして、東海村の原子力科学館です。雨模様ということで、屋内系を2軒ハシゴ。生物と物理の両方を学べた、素晴らしい週末となりました。
今回のルート
今回のルートは、以下の通りです。
柏(地点A)→神磯の鳥居(地点B)→アクアワールド茨城県大洗水族館(地点C)→久楽(地点D)でランチ→原子力科学館(地点E)→柏(地点F)
曇り空でも幻想的な「神磯の鳥居」
茨城方面をドライブしよう!と思い立ったは良いものの、この日の天候は雨。それなら久しぶりにアクアワールド茨城県大洗水族館で、屋内でも楽しもうという計画に。水戸大洗ICを降りたところで、開館時間まで30分以上時間に余裕があったので、フォトスポットとして有名な、神磯の鳥居を訪問することにしました。
神磯の鳥居の場所は以下の地図の通りです。
神磯の鳥居は、大洗磯前神社の境内となっており、平安時代前期の856年に神が降り立った地とされています。アクセスは大洗公園の駐車場から歩いて行くことも可能です。

駐車場から海岸に降りる途中、早くも神磯の鳥居が見えてきました。荒天も相まって、凄まじい雰囲気です。

波が来るタイミングを待っていましたが、なかなか捉えられず。

正面に回り込むと、こんな感じです。雨模様ということで、観光客の方もおらず。

なかなか冬の悪天候時に訪れる方はいないかと思いますが(笑)。素晴らしい雰囲気でした。

アクアワールド茨城県大洗水族館へ!大迫力のショーもサメの専門的な展示も、幅広く楽しめる水族館です。
さて、神磯の鳥居を訪問した後は本日の主目的地であるアクアワールド茨城県大洗水族館へ。場所は以下の地図の通りです。
駐車場は広大です。

駐車場から階段を上り、水族館に入場します。かなりの高台に位置しています。

エントランスはこのような感じです。看板のサメのデザインから分かる通り、この水族館はサメの展示が素晴らしく、サメの飼育数では日本一です。

入場口までの間も、テンションの上がる掲示がたくさん。

クリスマスシーズンということで、ツリーとマッコウクジラの骨格のコラボが見られました。

さて、館内マップはこのような感じです。かなりの大型水族館です。

(上のマップは、大洗水族館ホームページより引用)
館内に入ると、まずはメイン水槽である出会いの海の大水槽を見ることができます。優雅に泳ぐエイや穏やかなサメ類、そしてウミガメもいます。イワシの群れも美しいです。

IWASHI LIFEというイワシの群れのショーも圧巻でした。
休んでいるウミガメもしっかり撮影。

正面から見た出会いの海の大水槽です。80種、25,000匹の生き物が泳いでいるとのこと。まさに茨城沖合の海が再現されています。

こちらはマンボウです。数年前に訪れたときよりも、数が増えている気がしました。

そしてサメの水槽です。ちょうど餌やりタイムでしたが、あまり食いつきは良くなかったです(笑) サメは食欲にムラがあるようで、繁殖期などは一か月ほど食べないときもあるとか。

もちろん、美しい熱帯魚もいます。

そして、こちらも以前は無かったと思われる展示。シャークダディズルーム。サメの標本が多数展示されているエリアです。

こちらはサメの博物館として楽しめます。

ホオジロザメの口です。

古代の巨大ザメ「メガロドン」の歯!大迫力でした。

アシカとイルカのショーもあります。この日はクリスマス仕様のショーでした。

アシカとお客さんの距離が近く、最前列はとても楽しそう。ただ、水が大量にかかるので、防水対策はしっかりと。

屋外にはペンギンもいます。

アシカの散歩タイム。目の前で芸を披露してくれました。動物との距離の近さが素晴らしいです。

こちらはナマコなどに触れるタッチングプール。子供たちに大人気でした。

他にも淡水魚も含めて、様々な生物を見ることができます。迫力あるショーも、サメの専門的な展示も両方楽しめる、素晴らしい水族館です。
www.aquaworld-oarai.com
ちなみに、今回はじゃらんでWEBチケットを購入して入場しました。割引チケットが発行されている時期もありますので、ぜひチェックしてみてください↓
アクアワールド茨城県大洗水族館 WEBチケット一覧ページ(じゃらん)
ランチは那珂湊漁港近くの「久楽」で。新鮮なお刺身が美味しい。
水族館内にも海鮮が食べられるフードコートがありますが、少し移動して那珂湊漁港近くまで来ました。駐車場もあり、評価も高かったお店、久楽に行ってみることにしました。場所は以下の地図の通りです。
お店にやって来て、以前も来たことのあるお店だったことに気付きました(笑)

まずはお料理が来るまで、メヒカリの唐揚げをつまみます。程よく脂が乗っていて美味しい。

そして、こちらが刺身7点盛りのおさしみ定食です。さりげなくアンコウの煮凝りも添えられているのが嬉しいです。お刺身も絶品でした。

次男が注文した焼き魚定食はカマスで。こちらも身がしっかり付いたカマスが二尾もいただけました。ご飯が進みます。

そして、お得なお子様丼。小学校低学年でしたら、これで充分満足ですね。

店内も広々、相変わらず良いお店でした。
kyuraku.jimdofree.com
入場料無料とは思えないクオリティ。原子力科学館へ。
旅は楽しいですが、天気はまだ雨模様。那珂湊から車で30分弱移動し、東海村の原子力科学館に行きました。場所は以下の地図の通りです。
こちらも国道沿いでアクセスは良好です。アインシュタイン博士をイメージしたキャラクターがお出迎えしてくれます。

建物は結構古めです。

嬉しいことに入場無料。館内マップは以下の通りです。

(館内マップは原子力科学館ホームページより引用)
東海村は、日本で初めての原子力発電所が立地した場所。今でも様々な研究施設が立地しています。この原子力科学館も、放射線等についての様々な展示が充実していました。
こちらは世界最大級の霧箱です。霧箱というのは、アルコール蒸気などを箱の内部に満たしたものです。大雑把に言うと、自然界にある放射線を見ることができる装置です。そして、この原子力科学館に設置されている霧箱は、世界最大級のものだとのこと。

放射線が通る度に、細長い霧が発生します。

他にも、自然界のものが発する放射能をガイガーカウンターで計測する体験展示もありました。

そして、社会で放射線エネルギーが活用されている様々な事例の展示も非常に分かりやすく面白かったです。CT検査や、空港の手荷物検査の展示など、体験型で充実していました。

無料とは思えないクオリティで、なかなか学ぶことの少ない原子力や放射線について学ぶことができる施設でした。閉館1時間前に入館したため、ゆっくり見られなかったのが心残り。ここは再度訪問してみたいと思いました。
ibagen.or.jp
そんな感じで、茨城の屋内系の施設を満喫した1日となりました。大洗から東海村までの雨天時のドライブで、ここまで楽しめるとは正直思いませんでした。やはり出かけてみないと何があるか分かりませんね。これからも、天候に関わらず色々と出かけてみたいと思います。それではまた、次回の記事もよろしくお願いします!