子連れM氏の旅行ブログ

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「音楽のまち 浜松」にふさわしい、浜松市楽器博物館!(2005年11月の記録)

皆さんこんにちは!今日はまた随分と古い記録ですが、2005年11月に静岡県浜松市楽器博物館に行った様子をご紹介します!所用のついでに立ち寄った形ですが、非常にユニークな、面白い博物館でした。当時は一人で行きましたが、子供と一緒に再訪してみたい博物館です。

 

 

新幹線「こだま」でのんびりと浜松へ。

当時は札幌からの長旅でしたが、東京からは新幹線「こだま」で浜松まで行きます。途中の小田原や静岡などで、何本も「のぞみ」を通過させながら、のんびりと向かいますが、これもまたゆっくりと車窓から駅の様子が眺められて良いものです。

新富士付近を走行中?富士山がちょっとだけ冠雪しています。道民だった当時は富士山を見るだけで、とてもテンションが上がりました(笑)

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新幹線の300系です!良い車両でした。デザイン的にも好きでした。

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浜松市は日本を代表する楽器メーカーである、ヤマハ、カワイの本拠地。そして、電子楽器でも超有名なローランドも立地しています。まさに楽器、そして音楽の街。

浜松駅に到着すると、駅の構内には楽器メーカーのブースが。試弾も出来て、出張や旅行の際に隠れた特技を披露するにも最高かも(笑)

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もちろんヤマハのブースもありました。

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ちなみに今はさらにグレードアップしているようです。本格的なグランドピアノが改札内で弾けるようで・・・聴くのも弾くのも、良いなぁ。

www.at-s.com

 

当時の浜松駅前です。まだ、浜北や天竜が合併する前だったのでしょう。「政令指定都市を目指します」という看板に時代を感じます。

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当時も堂々たる大都市の風格ですね。言及し忘れましたが、自動車メーカーのスズキも浜松が本拠地です。

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ここはワルシャワでしょうか?いや浜松です。駅前の高層建築であるアクトシティ浜松の前には、ショパン像があります。有名なショパン像と同じで、感動してしまいました。この像は正式にワルシャワ市から寄贈されたものです。

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さあ、用事までは少し時間があります。浜松市楽器博物館に立ち寄ります。

 

浜松市楽器博物館の位置

浜松市楽器博物館は、浜松駅北口から徒歩10分程度の距離にあります。ひと際高いアクトタワー方面に歩いていけば良いので、分かりやすい立地です。

車で行く際には、近隣のコインパーキングを利用します。

 

楽器の深い世界を知ることができる、ユニークな展示に感動。

さあ、浜松市楽器博物館に入場しました。ピアノが好きなもので、どうしても写真が偏っていますが、一部をご紹介します。

1800年代のピアノ。

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これも面白いピアノです。かなりコンパクトな形です。

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弦の張り方に工夫を凝らして、コンパクトに収めています。どんな音だったのか、気になります!

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当時の鍵盤から弦を打つまでのアクションの展示です。触って納得できる、楽しい展示です。

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チェンバロです。モーツァルトが弾いていたような時代の楽器です。面白い!

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個人的な趣味で、鍵盤楽器ばかり写真が残っていますが、弦楽器や管楽器の展示も充実しています。

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展示室はこんな感じです。楽器好きな方なら、絶対面白いところです。

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重厚なデザインのベーゼンドルファーのピアノ。

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東南アジアの珍しい楽器も展示されています。

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この浜松市楽器博物館は、楽器博物館としては東洋一の規模を誇っている博物館です。見所は様々ありますし、もちろん当時の様子からさらにアップデートされていますので、ぜひ皆さん行ってみてください!

www.gakkihaku.jp

そして、久しぶりに浜松もゆっくり歩いてみたいな・・・と思った週末でした。それでは!

房総半島の絶景立ち寄りスポット、九十九谷展望公園(2015年11月の記録)

皆さんこんにちは!今回は、秋の房総半島ドライブに変化を付ける、おすすめ立ち寄りスポットをご紹介します。有名なマザー牧場の近くの九十九谷展望公園に立ち寄った記録です。

 

 

ルート

九十九谷展望公園は、有名なマザー牧場の近くです。マザー牧場に立ち寄るほどの時間は無いけど・・・山の上からの景色を楽しんで一息つきたい!という方にお勧めのスポットです。

この日は午後、君津市街地(地点A)から出発し、九十九谷展望公園(地点B)、鹿野山神野寺(地点C)を訪れる、ちょっとしたドライブでした。

 

房総丘陵を眺めてのんびり。九十九谷展望公園。

少々の山道を運転し、マザー牧場を通過。しばらく県道を走ると九十九谷展望公園に到着します。

早速、この絶景です!

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千葉県は全国で唯一、500m以上の山が無い県です。最高峰は愛宕山の408mと、東京スカイツリーよりも大分低い(笑)

広大な丘陵地帯に所々焚火の煙が上がる、本当に穏やかな秋の景色です。

 

バイクの方が数名いましたが、基本的にいつも空いているスポット。しばしボーっとします。

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小さな公園の木々も黄色く色づいていて綺麗。2015年の11月下旬はこんな感じでした。

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早朝には雲海も出ることもあるそうです。綺麗でしょうね。

www.city-kimitsu.jp

 

鹿野山神野寺イチョウも見事。

帰り道、鹿野山神野寺を通りましたので立ち寄ります。何か聞いた記憶があるお寺だな・・・と思ったら、昭和の時代、虎が逃げたお寺でしたね。

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大きく、そして形も綺麗なイチョウです。

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とても良い雰囲気のお寺でした。九十九谷やマザー牧場とセットで立ち寄って、心を落ち着けて帰るには最適のお寺です。

jinyaji.web.fc2.com

2か所ともあまり有名ではありませんが、立ち寄りスポットとしては最高な所です。ドライブの締めくくり、ここでゆっくりして帰るのも良いかと思います。それではまた!

東横線の跡地を利用したお洒落な抜け道、LOG ROAD 代官山。

皆さんこんにちは!先日、所用で寄った仕事の帰り道に嬉しくなるような抜け道を発見しました。渋谷駅から出る東急東横線が地上を走っていた頃の跡地です。今は、ログロード代官山としてちょっとした再開発がされていました。

 

LOG ROAD 代官山の位置

LOG ROAD代官山は、もちろん代官山駅からすぐです。が、恵比寿駅や渋谷駅から散歩するのも非常に面白い立地です。それぞれ徒歩約15分程度。

 

木材がふんだんに使われた、おしゃれな抜け道。

渋谷方面から歩いてきて、LOG ROAD代官山を発見しました。テラスのような所に登ると、この直線状に旧東横線が走っていたんだな・・・と実感できます。

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綺麗なウッドデッキが敷かれ、都心でもここだけ雰囲気が違います。思い思いにPCを広げる人などがいました。ここは自由なスペースなのでしょうか。

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何棟か木造の建物が並びます。靴屋さんなどが入っていました。

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外壁に近づいてみると、非常に年輪の詰まった良い木材が使用されています。ウエスタンレッドシダー(米杉)です。高価な木材です。贅沢な使い方です。

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量産型のタワーマンションを建てれば、収益もかなりのものになる立地ですが、ここをLOG ROADにしたのは素晴らしいです。

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代官山駅近くには、地ビール醸造所付きのバーが。このご時世、オープンスペースでゆっくり飲めるのは良いですね。

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真っすぐ帰りましたが、今度機会があったら行ってみたいところです。

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ちなみに、東急東横線の地上から地下への切り替え工事は、列車を運休することなく完了させる神業でした。その際の様子の動画も面白いので、興味のある方はぜひご覧ください!

個人的に渋谷周辺の記憶は、東横線が地上を走っていた頃しか無いのですが(笑)、跡地がお洒落に様変わりしていて嬉しいです。全国様々な所で、街の魅力や文化レベルを上げるような再開発をして欲しいですね。それでは!

岐阜への日帰り旅。岐阜城や水族館、グルメを大満喫の一日。

皆さんこんにちは!今回は新幹線を使った岐阜への日帰り旅行の様子をご紹介します!

現在、JR東海では「ひさびさ旅」と銘打って色々とお得なプランが販売されています。往復のJR切符と現地でのクーポンなどが付いて、GoTo対象ともなるために、通常の半額程度の予算で旅ができます。

JR東海 ひさびさ旅↓

https://recommend.jr-central.co.jp/hisabisa-tabi/

 

 

ルート

柏から東海道新幹線の東京駅までは、JR常磐線と山手線で。新幹線を名古屋で下車し、岐阜駅まではJR東海道線です。岐阜からはレンタカーを使用し、近場をのんびり巡りました。

岐阜からの車のコースはこのような感じです。

岐阜駅でレンタカーを借り、まずは「小さなコーヒーやさん」(地点B)でモーニング。その後、岐阜城、川原町(地点C、D)、淡水魚水族館のアクア・トトぎふ(地点E)と回り、岐阜駅でレンタカーを返却しました。

 

新幹線と列車の旅に大興奮。のぞみで名古屋経由の岐阜へ!

朝6時半発ののぞみで名古屋へ。どこに行くにも車が多い我が家は、新幹線に乗るのも久しぶりです。

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新幹線は広くて快適!LCCが全国を網羅する今、新幹線はちょっと贅沢旅のような感じがしますね。

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名古屋からは東海道線で。特別快速大垣行きで、岐阜まで。

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岐阜駅に到着です。名古屋からは岐阜までは、途中尾張一宮に停車するのみ。たった20分で到着です。

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織田信長斎藤道三ゆかりの地。ゆっくり散策できるのが楽しみです!

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駅の観光案内所に、LEGOで作った岐阜城が。高いクオリティです。

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駅前には黄金の織田信長が。マスクをしています(笑)

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金の像は、どことなく幼少期に読んだ幸福な王子も連想させます。

 

茶店 小さなコーヒーやさんでモーニングサービスを体験。

岐阜も喫茶店のモーニングサービスが有名な街です。住宅街の中にある喫茶店「小さなコーヒー屋さん」に寄ってみます。

外見は一見普通の住宅のような感じです。

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ただ、店内はログハウス風。木材が多く使われた店内で、アットホームな雰囲気です。さすがは東海地方、中日ドラゴンズの選手名鑑が置いてあり、長男が熱心に読んでいました。

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モーニングサービスが到着です。コーヒー400円ほどのお値段で、小倉が乗ったトーストとナポリタン、茶わん蒸しまで!美味しいし最高です。

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初めて、東海地方の喫茶店のモーニングサービスを体験しましたが最高ですね!

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金華山ロープウェー岐阜城へ!

モーニングをいただいた後は、岐阜城へ向かいます。岐阜城には岐阜公園から金華山ロープウェーで山頂まで行き、徒歩8分ほどです。

今回は岐阜公園の駐車場が満車だったため、長良川沿いの臨時駐車場に停め、シャトルバスで向かいました。派手なラッピングバスです。

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岐阜公園からロープウェーの乗り場までは、お土産物屋さんなどが続きます。

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鮎のゆるキャラと記念撮影。

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岐阜は菊の栽培も盛ん。この日はイベントが行われていました。

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信長の茶会の様子を再現された展示などもあり、面白い公園です。

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公園内を散歩しながら、金華山ロープウェーの乗り場まで歩きます。

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比較的新しそうな金華山ロープウェーです。

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ロープウェーからの眺望も見事!ぐんぐん高度を上げていきます。

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ロープウェーを下りました。ここからはちょっとしたハイキングコースのような道。

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金華山がこんなに本格的な山だとは、初めて知りました。

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どんどん登っていきます。岩の多い山です。

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そして、険しい山の上に立派な岐阜城が!素晴らしい山城です。

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天守閣の上は展望台になっており、濃尾平野が一望できます。

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濃尾平野も広いですね。こちらは名古屋方面でしょうか。

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北側は山が多く、これも素晴らしい景色です。

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少し小高い山、程度の認識の金華山でしたが、予想以上に険しく高い山でした。標高は300m台ですが、平野からいきなり急峻な岩山がそびえているようなイメージです。

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新鮮な発見の連続で、素晴らしい散歩になりました。

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www.kinkazan.co.jp

 

川原町の古い町並みを散歩。スイーツめぐりも楽しめます。

岐阜城を下りて、長良川沿いの川原町の古い町並みを散歩しました。岐阜公園から大通りを挟んですぐです。

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このように、風情のある街並みが続きます。ここは長良川沿いの港町として、古くから発展した町だそうです。

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古い商店や、旅館などが立ち並びます。長良川温泉というのもあるそうで、今度は泊まってみたいな・・・と思いました。

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この緑水庵というお店で、家紋アイスを購入。昼間は汗ばむ陽気の日だったので、美味しかったです。

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私は長良川デパートというお土産物屋さんで、長良川サイダーを調達。長良川を見ながら、爽やかなサイダーを飲みました。

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シーズンであれば、この川原町から鵜飼の見学ができるそうです。良い所ですね。

www.kankou-gifu.jp

 

世界最大級の淡水魚水族館、アクア・トト ぎふへ。

岐阜の街中を楽しんだ後は、車で20分ほど移動してアクア・トト ぎふへ。世界最大級の淡水魚水族館ということで、期待が高まります。

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入館するとまずは、地元の長良川の上流から下流までを紹介するツアーへ。

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長良川上流の植物から再現されています。ちょっとした植物園のようでもあります。

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アマゴです。淡水魚を中心に、在来種の絶滅危惧種も豊富に展示されており、見ごたえのある展示です。

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長良川をゆっくり見た後は、国内各地の淡水魚の展示も。釧路湿原のコーナーでは幻のイトウをゆっくりと見学することができました。初めて実物のイトウを見ました。

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そして海外です。地域別に大きな水槽が用意されており、メコン川揚子江などをゆっくりと見られます。

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そして、アフリカのコーナーも。今度はコンゴ川のツアー。

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目の大きなワニや。

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不思議な模様の魚がたくさん。淡水魚水族館というと地味なイメージですが、全く違いました。

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タンガニーカ湖の魚の大水槽。アフリカは淡水魚でもカラフルです!

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そして、当然アマゾン川流域もカバーしています。巨大なピラルクーが沢山!

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もちろんピラニアもいました。

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予想以上に面白い水族館でした。そして、岐阜も見所が沢山ありますね。夕方5時を回り、そろそろ時間切れです。

aquatotto.com

 

旅の締めは、名古屋グルメを満喫。味噌カツきしめんを食べて帰宅です。

新幹線の時間もあるので、岐阜からまずは名古屋へ移動します。名古屋駅の地下街のエスカで、まずは矢場とん味噌カツをいただきました。

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鉄板のリブとんかつ定食。新幹線での帰宅なので、ビールもいただけます。最高。

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新幹線の時間までは、もう少しあります。きしめんも食べて行こう!ということで、向かいのきしめん屋さんに入りました。

少し甘みのあるつゆが美味しい、きしめんです。

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つるつるっと食して、名残惜しい感じも味わいながら、新幹線では皆ぐっすりと眠って帰りました。初めての岐阜市内、1日だけの短い旅行でしたが充分楽しめました。そして、もっと魅力が眠っていそうな街でした。また機会があれば、そして今度は宿泊して新しいスポットを開拓したいと思います。それでは!

小江戸川越を散歩。趣のある市街地で楽しい街でした。(2013年11月の旅行記)

皆さんこんにちは!今回は2013年の11月、さいたま市での所用のついでに、川越市をぶらぶら散歩した様子をご紹介します。

埼玉県川越市は、東京の池袋から30分ほど。西武線で新宿からのアクセスも良いベッドタウンのイメージでした。が、行ってみると古い町並みが綺麗に残されている、非常に良い雰囲気の街でした。生活感もあり、魅力的な街です。

 

 

ルート

千葉県柏市の自宅から埼玉県川越市への往復ドライブの経路はこんな感じです。

さいたま市の北区役所(地図上B)に所用で立ち寄った後は、16号でに出て川越市まで。川越の古い町並みを散歩するには、川越市役所前の有料駐車場(地図上C)が広くて便利です。

散歩の後は小江戸はつかり温泉川越店(地図上D)で日帰り温泉に入り、帰宅しました。

 

小江戸川越をぶらぶら散歩

川越は、江戸時代には江戸の北辺を守る主城として、また川越街道の出発点として物資の供給源となるなど、重要な街でした。

明治維新後も、しばらく川越は埼玉県下最大の商業地として栄え、明治の大火で一度市街地が焼失するものの、復興の過程で蔵造り建築が多数建てられました。

その雰囲気が現在も残っており、小江戸川越として有名な街です。

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観光客も多いですが、それぞれの建物の中には商店が入っており、日常的に利用されている商店街でもありそう。歩いていて楽しい商店街でした。

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ランチは名物のさつまいもを使ったお膳。

名所である時の鐘方面に歩いていると、「浪漫茶房 右門」という喫茶店でランチもいただけるお店を見つけました。

町屋の膳を注文。川越は水はけの良い関東ローム層上の街なので、サツマイモが名物です。

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芋おこわが美味しいランチでした。店内も格子の窓から商店街が見られ、良い雰囲気でした。

www.imokoi.com

 

ランチ後、商店街は歩行者天国になっていました。

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この日はお祭りだったようです。

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大きな旗です。勇壮な雰囲気。

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奥に見える白煉瓦の建物は、さいたまりそな銀行川越支店です。この建物も文化財に指定されていたと記憶しています。

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路地も楽しい川越。駄菓子屋横丁方面へも散歩します。

川越は駄菓子屋横丁というのも有名で、メインストリートから歩いて行けます。

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水路に錦鯉が泳ぐうなぎ屋さん。

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店名は忘れてしまいましたが、店頭で豆はこびの遊びができるお菓子屋さん。

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楽しい路地がたくさんありました。

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最後に、街のメインシンボルの「時の鐘」です。

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川越のシンボルとして、現在も一日4回鐘を鳴らしているそうです。

www.city.kawagoe.saitama.jp

 

小江戸はつかり温泉に入り、さっぱり帰宅。

夕方になってきましたので、市街地を出て国道沿いの温泉に入ります。

選んだのは小江戸はつかり温泉 川越店。立地が便利な上に天然温泉ということで、楽しんできました。

お風呂はこのような感じです。(温泉ホームページより引用)

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お湯は普通でしたが、関東近郊の日帰り温泉施設としては広くて良かったです。

www.kuranoyu.net

 

川越は予想以上に面白く、絵になる街でした。ちょっとしたお出かけには最適の街だと思います。皆様もぜひ、お出かけしてみてはいかがでしょうか?

それでは!

時刻表完全復刻版が面白い!

今日、たまたま本屋さんで見つけたのが「時刻表完全復刻版 1964年9月号」でした。東海道新幹線開業前夜の、交通公社の時刻表が完全復刻されているものです。

 

このような表紙です。

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全国の、もちろん当時の路線図が掲載されています。北海道も多くの路線が健在。

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そして西へ北へ、大変な数の夜行列車が走っていました。

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北海道方面へのページを開くと、札幌まで行くのも当時は1日がかりだったのだな・・・と、現在と比較して体力も時間も必要だったことが良く分かります。

ただ、各地の駅弁の紹介もあって、今ではできない旅のスタイルも魅力的です。

 

日高本線も元気。苫小牧から様似まで、馬を見ながらゆったり旅ができる魅力的な路線だったのですが再建を断念されました。残念です。

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こちらが常磐線の始発と終電が掲載されているページ。柏までの終電は、1964年当時で0時16分上野発。

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そして、こちらが現在の時刻表。柏までの終電は、0時23分上野発です。7分遅くなりました。

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しかし、来年3月のダイヤ改正で一気に20分以上終電が繰り上がることが発表されていますね。1964年よりかなり早い時間に終電が行ってしまうことになります。

 

それにしても、終電も今と殆ど変わらず、夜行や貨物列車も夜通し走っていた当時、保線はどのように行っていたのでしょうか?

これだけ充実していた当時の鉄道の実態を知ると、色々と考えさせられることも多いです。

まだ全て読破できていませんが、本当に興味深い一冊です。

時刻表完全復刻版 1964年9月号

魚沼地方と野沢温泉への1泊2日旅行。(その3 野沢温泉の外湯めぐりなど)

魚沼地方と野沢温泉への旅も、旅館さかやでのチェックアウトまでの僅かな時間となりました。若干の名残惜しさがありますが、チェックアウトが11時なのがせめてもの救い、ゆっくりと野沢温泉の朝を味わい、帰宅することにします。

前回までの記事↓

kozure-m.hateblo.jp

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野沢温泉の朝市も、なかなか味わい深いものでした。

旅館でいただいたパンフレットで、野沢温泉でも朝市が開かれることを知りました。

GoToトラベルの地域共通クーポンもありますので、早速行ってみます。

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野沢温泉の中心街にこのように朝市が出ています。秋の味覚のキノコとか、野沢菜を中心に様々な商品が販売されています。

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美味しいコーヒーやパンも。チョコチップクッキーなども買いながら、良い朝でした。

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野沢温泉の外湯めぐりを満喫!

一度旅館に戻り、朝ご飯を頂きました。朝ご飯の内容は前回の記事をご参照ください。

朝食後に外湯巡りです!

まずは、旅館の隣の大湯へ。

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やや熱いですが、新鮮な源泉がドバドバと出ています。旅館の隣だけあって、泉質は旅館さかやのあつ湯に入った感覚と同じでしたが、外湯の雰囲気もこれまた良いです。

 

一応成分表を撮影していたので、掲載しておきます。硫黄泉でしたが、ややアルカリ性。妻は野沢温泉の湯を絶賛しています。

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続いて、河原湯へ。こちらもかなり熱い湯でした。地元の方が、この辺りがややヌルいよ!と、場所を譲ってくださいました。ありがとうございます。

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泉質は同じく単純硫黄泉なのですが、お湯がやや緑色をしているように見えました。少し違う泉質のように感じます。

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さて、更に温泉街を下っていき、上寺湯。ここが一番「効くなぁ!」という感じ。ピリっとくる熱さがクセになりそうなお湯でした。

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上寺湯で一緒に入った方が、「一番入りやすい温度なのは、熊の手洗い湯だよ!」と教えてくださいましたので、更に下って熊の手洗い湯へ。

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確かに、ここは40℃そこそこな感じで、大変入りやすかったです。ここもやや緑がかった色に見えましたが、光の加減かもしれません。いずれの湯も、源泉100%かけ流しで、言うことない名湯ですが。

 

最後、旅館に帰る途中で麻釜湯にも立ち寄りました。ここも新鮮な湯の花が舞う、良い硫黄泉でした。

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正直、どの湯も甲乙つけ難いところ。そんな悩みを旅館に持ち帰る・・・という、本当に贅沢な体験ができる、本当に野沢温泉は良い所です。

 

野沢温泉街を散歩しながら、お土産を購入。

野沢温泉の温泉街は、起伏に富んだ街並みで、これも大変趣があります。

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とりあえず、麻釜方面に散歩しましょう。途中、お土産屋さんでたっぷりとお土産を購入しました。以前、このお土産屋さんで焼きトウモロコシを購入しながら、スキー帰りに散歩した記憶もあります。冬に野沢温泉を訪れた記録も、いつかご紹介できたらと思います。

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名物の麻釜です。地元の方が活用している源泉。湯けむりが漂います。

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麻釜の奥にたたずむ、御嶽神社です。湯けむりが漂い、良い雰囲気です。

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真正面のお土産屋さんで、温泉玉子も販売されています。若干の硫黄の香りがして、大変美味しいものです。

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秋に野沢温泉を訪れるのは初めてでしたが、本当に良いですね!

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高低差があるので、色んな角度から温泉街を楽しむことができます。楽しい街です。

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野沢温泉は開湯700年の歴史があると言われている大変歴史のある温泉です。その魅力を改めて堪能した午前中でした。

 

野沢温泉から帰宅までのルート

さあ、ここからは帰宅です。帰りのルートはこのような経路になりました。

野沢温泉からは塩沢石打ICから関越道に乗るのが、関東までの最短距離となります。今回は、関越道が結構な渋滞でしたので、途中の鶴ヶ島JCTから圏央道を経由し、東北道に迂回するルートを取りました。

 

途中、栄村の「道の駅さかえ」でシャインマスカットを使ったスイーツを購入。これは美味しそうでした。(子供たちが全て食べたため、確かめられず・・・)

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直売所でキノコやリンゴなどを購入し、ここでGOTOトラベルの地域共通クーポンは使い切りました。

www.michi-no-eki.jp

 

関越道に乗って、埼玉県に入り上里SAで休憩です。14時頃でしたが、遅めの昼食を取りました。

ただ、結構大きいSAでも地域共通クーポンは使用できない状態なのですね・・・

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長野県内で使い切っておいて正解でした。

 

上州ぽ~く亭の「溶岩焼きロース・バラ豚丼」です。帯広の豚丼を思い出す味わいで、かなり満足です。

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www.driveplaza.com

その後、日曜日の午後で少し車の流れは悪かったものの、夕方には柏に到着。距離は往復で653kmと、結構走りましたが疲労感はあまりありません。振り返れば、迫力ある彫刻と自然。そして、温泉の恵みを堪能しきれた、良い2日間でした。

また良い旅がしたいものです。それでは!