子連れM氏の旅行ブログ

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梅雨のドライブ、茂原あじさい屋敷と市原ぞうの国。(2010年6月のドライブ日記)

梅雨時のドライブというのは、得てして憂鬱なものになりがちですが、そういう時こそ美しい景色が見られることもあります。

特に千葉県は意外とアジサイの有名なスポットが多く、今回ご紹介する茂原の服部農園あじさい屋敷、他にも松戸市本土寺、あとは大多喜町の麻綿原高原などが有名です。我が家の柏市からですと、ちょうど良い日帰りドライブの範囲内である、茂原市あじさい屋敷と、市原ぞうの国を今回はご紹介したいと思います。

 

ルート

柏を出発し、まずは茂原のあじさい屋敷まで。その後は市原ぞうの国へと向かいます。あじさい屋敷とぞうの国は30分もあれば十分移動できます。帰りは少しお金がかかりますが、アクアラインを渡るのも楽しいです。

 

服部農園あじさい屋敷は予想以上のスケールでした。

茂原市の服部農園あじさい屋敷は、当時のマップルに少し紹介されていた程度。あまり事前知識がないままにレンタカーでふらっと寄った感じでした。

ただ、入ってみて驚き。谷全体に紫陽花の花が。

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綺麗です。お客さんはそこそこいますが、特に混雑している訳でもなく、快適でした。

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本当に気持ちの良い散歩ができます。

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斜面の上から見た景色。色とりどりの紫陽花が美しいです。

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結構な斜面ですが、景色に変化があって面白いです。

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どこから見ても綺麗ですよ。

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一般的に紫陽花は、酸性土壌だと青、アルカリ性土壌だと赤に近くなるとのことですが、要はアルミニウムを吸収するかどうかで色が決まるようですね。アルカリ性土壌でも、アルミニウムを含むミョウバン等を与えてあげれば、青に近い色ができるかもしれません。

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満足して予定外に長時間滞在しました。7月1日までの開園だそうです。

ajisaiyashiki.la.coocan.jp

 

市原ぞうの国のショーも見ごたえあります。

茂原を後にして、少し内陸に入り市原市へ。市原ぞうの国を訪問です。

ぞう以外の動物もたくさんいます。可愛かった。

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色々体験コーナーもありますが、ぞうのショーは是非見た方が良いです。

こんなに沢山の象が飼育されているのは、国内ではここだけでしょう。

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可愛い象が文字を描いたり、ダイナミックな演技をしたり。

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少し施設は古いですが、面白いところでした。

www.zounokuni.com

殆どノープランで回った千葉県内ドライブでしたが、かなり面白かった旅行となりました。意外と千葉も奥が深くて楽しいです。

IKEAで久しぶりの大型店訪問。相変わらず漂う北欧の雰囲気に満足。

週末、千葉県は船橋市にある大型家具店、IKEAに行ってきました。

子供達がソファでジャンプをしてしまい、とうとう10年以上使ったソファが壊れてしまったので、まずは下見に。

www.ikea.com

 

ルート

今回訪問したIKEA Tokyo-Bayですが、JR京葉線南船橋駅からすぐ。車でも東関東自動車道の谷津船橋ICから近くです。ららぽーとや、船橋競馬場が隣接していますので、色んな楽しみ方ができます。

また、埼玉県の三郷市にもIKEAがあります。そちらも良いお店ですよ!

谷津船橋IC、出来て3年ほどしか経っていないと思いますが、今となっては何でここにICが無かったんだろう・・・と思えるほど便利なICです。

 

店内を密にしないために、適切な入場制限。

駐車場は空きスペースが多く、以前に比べればお客さんはまだ戻ってきていないようです。しかし、それでも入場制限を実施。皆さん自発的に距離を取って並んでいきます。

11時半ごろ到着し、40分ほど待ちました。が、海風が駐車場に入り、それほど苦痛ではありません。

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いよいよ入店です。

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IKEAのレストランで北欧の雰囲気が味わえます。

到着してすぐ、お昼時ということでレストランへ。ここも以前はお昼は空席を探すのに一苦労だったのですが、入場制限のお陰で空席は多め。

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北欧風のケーキと、美味しいサーモンマリネ。

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スウェーデンミートボールや、割安なカレーなどもあります。コスパは良いです。

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こんな感じで好きな組み合わせでオーダー。ミートボールについているベリーのソースが美味しい。スウェーデンは行ったことがありませんが、フィンランドに行った際、必ず料理にベリー系のソースが添えられていて美味しかったことを思い出します。

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www.ikea.com

なんとなく北欧の雰囲気が感じられます!久しぶりにこういうランチが食べられて、満足。

 

レストランの窓からは、駅から来たお客さんが列を作っているのが見えます。SOCIAL DISTANCEを意識していますね。

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以前に比べれば「疎」な密度。じっくり検討できて良かったです。

店内の混雑も、以前に比べれば少なめ。じっくり家具や、センスある展示を見ることができます。

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深く検討できるので、入場制限をしてもお客さん一人当たりの購入額は増えているかもしれませんね。

 

割安な価格で、おしゃれです。夢は広がりますね。

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IKEAの家具は、最後にこのような倉庫のようなところから買っていきます。運搬、組み立てを自分で行うことで、割安な価格で購入できます。

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迫力ある倉庫。宝の山に見えてきます(笑)

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最後、レジの所だけは混雑していました。我が家は結局大型の商品は買いませんでしたので、家族には先に店外に出てもらいました。

それにしても、良い雰囲気で買い物をすることができました!楽しいところです。

もうすぐ再開!東武博物館への訪問記。(2017年6月の記録)

東京都内の博物館なども、徐々に再開の知らせが届くようになりました。東武博物館も、6月2日から営業再開(元々月曜日は定休日)とのことで、嬉しい限りです。

日本科学未来館の毛利館長の再開に当たってのコメントも非常に参考になります。「risk≠0」(リスクはゼロではない、だから)というスローガンを掲げ、博物館側が来館者の安全のために努力することは勿論、訪問者側も出来る限りリスクを低下させる行動をする。物事を科学的に考え、双方でより良い環境を作り上げながら、人らしい生き方を目指す。というのが重要だというお話に、非常に共感しています。

www.miraikan.jst.go.jp

 

話が逸れてしまいましたが、ちょうど3年前の今頃、東武博物館に行った記録をシェアしたいと思います。

 

東武博物館は、電車、バスの展示が充実。小さいけれど満足度高い博物館です。

東武博物館は、東京都墨田区東向島駅の高架下に存在する博物館です。関東の大手私鉄東武鉄道が運営する、本格的な博物館となっています。

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入ると東武鉄道の歴史などの展示があり、まず目を引くのが1924年製造の最初の電車。東武鉄道が浅草~西新井間で始めて電化された際に導入された木造電車です。

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車内も非常に珍しい。椅子がフカフカでした。こういう車両が今あったら人気が出るでしょうね。

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これは今も浅草~日光または鬼怒川間で走っている特急スペーシアの個室です。この個室で鬼怒川温泉など、優雅に行ってみたいなぁ。

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こちらはジオラマコーナー。選択した車両を自分で運転できます!

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東武の車両が勢ぞろいする様は圧巻です。

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リアルなシミュレーションです。通勤電車が運転できます。

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こちらは1899年、東武鉄道が開業のためにイギリスから購入した蒸気機関車。美しいのももちろんですが、保存状態も素晴らしいです。

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東武鉄道はバスの路線も多数。ということで、バスの運転体験もできます。これも子供達に人気でした。

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屋外にもピカピカの車両が。戦後最初に新造した特急用の車両だそうです。内部にも入ることができました。

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子供達は下をのぞき込んだり、興味深々でした。

 

博物館を見た後は、東向島で昼食です。たくさん店があり、昼に困ることはありません。中華料理屋さんで、ラーメンやチャーハンを食べて帰宅です。

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最後に東向島駅で一枚。特急りょうもうが通過しました!

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下町の本格的な博物館は意外と楽しいところでした。さらに入館料が大人200円、子供100円と非常にお安い!

お近くにお住まいの方は週末のお出かけにぜひ、お勧めです。

www.tobu.co.jp

テレワークに最適!デイユースプランで地元のホテルを体験。

緊急事態宣言は解除されましたが、まだテレワーク体制が続く会社も多いと思います。我が家も夫婦でテレワークをする日も多く、お互いZoomのミーティングなどが重なったときは、子供も家にいてどうしよう!みたいになります。

子育てを終えた管理職の方が考えるテレワーク像とは違う実態が繰り広げられているのですが、仕事ができない状態と思われるのも嫌なものです。

そういう需要があるのか、先月からホテルに「デイユースプラン」と名付けられたテレワーク向けのプランが続々と設定されています。

今日はそのデイユースプランを体験してみましたので、シェアしたいと思います。

 

柏のようなベッドタウンでも、続々設定されているデイユースプラン。

有名宿泊予約サイトである、じゃらんには、デイユースプランを検索できる設定があります。

ちなみに、千葉県北西部である、柏、松戸、野田あたりを検索すると、このような形でプランが出てきます。(他にも多数プランはあります)

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本来お金を稼ぐべき仕事に、お金を払う・・・というのに少し抵抗はありましたが、近所のホテルに入るということは日常では体験しません。

興味本位と、切羽詰まった仕事があることもあり、午後の5時間のみ、画面一番上の相鉄フレッサ千葉柏のデイユースプランを使用してみました。お値段は税込で3,000円の設定でした。

 

シンプルな客室ですが、非常に満足度の高い滞在。

今回お世話になった相鉄フレッサイン千葉柏の外観です。柏駅から徒歩5分程度。商店街の路地を入るのが少し分かりづらいですが、綺麗なところです。

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チェックインを済ませ、必要なアメニティを取って部屋に上がります。入浴剤まであります!早めに仕事を終わらせて、シャワーを浴びたい。モチベーションが上がります。

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シンプルなシングルルームにアサインされました。スッキリとして余計なものがありませんので、これは集中できそう。しかもコストをかけているのですから(笑)

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WiFiの速度も全く問題ありませんでした。むしろ自宅より速かったくらい。

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パソコンを持参していなくても、貸出もありそうです。

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ベッドもセミダブル程度の広さがある広さ。早く仕事を終わらせて、ゴロゴロしたい!と、ここでもモチベーションアップです。

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(ちなみに写真を撮り忘れていたので、この写真のみホテルのページより拝借)

 

さあ、集中して仕事をします。今までで一番能率が上がった気がします。締め切りの資料も終わり、チェックアウトまで1時間半ほど時間を空けることができました。

 

入浴剤を入れて、お風呂にも入りサッパリ。

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あとはベッドでのんびり。何の変哲もない柏の4階からの景色ですが、ゴロゴロしながら寛げました。

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まあ、勿体ないといえば勿体ないのですが、集中したい時には本当に良い滞在だと思いました。疲れも取れて、本当に良かったです。

もっと早く知っていれば良かった。そして違うホテルも体験したいと思いました。実際、掃除などの費用を考えると3,000円では殆ど利益は出ないでしょうが、少しでも厳しい状況の宿泊施設の売上維持になればと思います。ではまた!

デイユースプランはこちらから!

中山法華経寺への小旅行。ベッドタウンの中の本格的な寺院に驚き。

まだまだ大手を振って旅行に行ける訳ではありませんが、久々に緑の中でリフレッシュしたい!ただ、人が多い所に行って迷惑をかける訳にもいかない・・・ということで、割と生活圏の近く、あまり観光スポットにはなっていない市川市、中山の法華経寺に行ってみました。

 

ルート

柏~市川市中山までは、車で40分程度です。個人的には競馬が好きで、中山競馬場に行くまでの慣れた道ですが、道中の松戸市の21世紀が丘公園付近は綺麗なけやき並木で、気持ちの良い道です。

 

ベッドタウンの中の別天地、中山法華経寺

中山法華経寺は、日蓮宗大本山日蓮が迫害を受けていた際に、保護をしたのがこの地の有力者だったということで、日蓮の説法と安息の地となったところです。

temple.nichiren.or.jp

 

ちなみに、当ブログの初期に小湊の日蓮ゆかりの誕生寺を訪問しています。このドライブもなかなか良いものでした。

kozure-m.hateblo.jp

 

住宅街を抜けていくと、意外と広い駐車場がありました。もっと小規模な寺院を想像していたので、この時点でびっくり。駐車場は50台のスペースがあります。

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境内は桜の大木がたくさん。思いのほか建築物も特徴があり、驚きました。

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渡り廊下でつながった宝殿門。

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宝殿門を抜けて、森の中を歩きます。

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開けたところに、宝物を保管する聖教殿がありました。こちらは昭和6年の建築。

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感動しながら写真を撮りつつ、宝殿門まで戻ります。

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境内には日蓮上人の像。

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こちらがお詣りの際に最初に訪れるでしょう、祖師堂です。入母屋造りの重要文化財です。

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手水は感染症対策のため、柄杓が取り除かれていました。

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奥には東山魁夷記念館が。興味深いのですが、まだ休館中でした。

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中山の参道を散歩。

参道も風情があります。かき氷や、ラーメンなどを食べることもできます。

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境内ネコです!くつろいでいてかわいい。

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境内と商店街を隔てる仁王門。この周辺も桜の木が多く、お花見の季節は素晴らしいでしょうね!

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それにしても、市川がこんなに面白い所とは。

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仁王門を抜けて、商店街も散歩です。 

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少し歩くと、京成線の踏切が。電車が来るとついつい撮ってしまいます。

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京成中山駅から歩くのが便利ですね。

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商店街も風情があり、大変面白かったです。帰りは焼き鳥やかき氷などを立ち寄り食べつつ、駐車場に戻りました。

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長いこと千葉県に住んできましたが、中山というと中山競馬場!くらいの知識しかありませんでした。こんなベッドタウンに風情のある本格的な寺院があるとは、本当に驚きました。

密を避けた外出のつもりでしたが、思いがけない発見が出来て良かったです。

知床2泊3日のゆったり旅(3日目 フレペの滝と知床峠往復 2008年6月の旅行記)

2008年6月の知床旅行記も最終日。この日も観光船は欠航でした。なかなか簡単に乗らせてくれないところが憎い。これで絶対次も知床に行くぞ!という気分が高まります。

折角なので、最終日は知床峠を越えてみることにしました。

そして、唐突ですが、緊急事態宣言が解除になりましたね!With コロナ、という時代となるのでしょうが、各自感染症に気を付けるのは今までも一緒です。とはいえ、6月19日からは国内旅行を徐々に推進していく施策のようですので、気を付けながら色々と計画したいと思います!北海道も6月はベストシーズンなので、まだ状況を見る必要はありますが検討したいところです。

kozure-m.hateblo.jp

kozure-m.hateblo.jp

 

ルート

本日のルートはこのような感じです。羅臼側に峠を越え、瀬石温泉まで。知床半島で車で行ける最北端に近いところです。そこからは、羅臼町でお昼を食べ、女満別空港までドライブです。帰りは女満別発19時のADO78便でした。

 

フレペの滝。写真より絶対に生で見た方が良いです!

朝、知床第一ホテルをチェックアウト。まずまずゆったりの出発です。

ここも良いホテルでした。高台に位置するため眺望が良いお宿で、朝もゆっくり温泉三昧。観光バスが出発していくのを露天風呂から眺めていました。こんな時間に出ていくなんて、知床を回るバスツアーはなかなかハードなスケジュールになるようです。

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shiretoko-1.com

知床第一ホテル 予約ページ

 

温泉街を出て、知床峠方面へ数分行ったところに、知床自然センターがあります。国設知床鳥獣保護区管理センターもあり、知床山系や、自然の情報が集まるところです。

ここからフレペの滝散策路が伸びていて、徒歩20分程度でフレペの滝展望台に到着です。散策路はこのように歩きやすい道。ですが、ヒグマが頻繁に出没するので注意です!

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散策路入り口のヒグマ出没情報を確認してから入りましょう。

 

途中、エゾシカに会いながら歩き、フレペの滝に到着です!

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切り立った断崖から染み出した地下水が作る滝です。別名乙女の涙、と名付けられているとか。この100mにもなる高さの断崖の迫力と、澄んだ空気感は素晴らしいものがあります。とても当時のデジカメではお伝えしきれません。生で見ることをお勧めします!

center.shiretoko.or.jp

 

帰り道、草原でまたエゾシカに会いました。

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本当に時間を忘れさせてくれる空間です。朝は少し肌寒いですが。

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また行きたくなってきました(笑)

 

知床峠を越え、羅臼町へ!

そのまま国道を走り、知床峠を越えます。峠を越えて知床半島の北西側が斜里町、南東側が羅臼町です。

峠から羅臼岳です。雲が晴れたり、また曇ったり。美しいです。

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舗装された綺麗な国道に展望台も整備されていて、気軽に立ち寄ることができます。

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斜里町カントリーサインシマフクロウと知床連山。

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反対側の羅臼町オジロワシです。

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こんなに爽快な道はそうそうないでしょう!

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そして沿道は野生動物の宝庫。エゾシマリスです。

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立派なシカも悠然と道路を渡るので、注意です。特に夜間は注意。これは他の北海道の峠も同様ですが。

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そしてヒカリゴケの群生地、マッカウス洞窟に立ち寄りました。(残念ながら現在は落石の恐れがあるため、立ち入り禁止という情報もあります)

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立派な群生です。

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満潮時は水没してしまう秘湯、セセキ温泉。

行けるところまで行ってみよう!ということで、羅臼町市街地から北へ車を走らせます。ワイルドな露天風呂で有名な、セセキ温泉。7月から9月で入浴してみたいですね。

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階段上が脱衣所と思われます。

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温泉はこのような感じ。下からも湧いているような?いやぁ、入ってみたい!

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最高でしょうね。天気が良ければ国後島が見えるでしょう。そしてご覧の通りの位置なので、満潮時は水没してしまいます。

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子供が大きくなったら、一緒に入ってみたい温泉です。また旅の宿題が出来てしまった(笑)

www.seseki-onsen.com

 

旅の最後は、純の番屋で絶品のウニとイクラを堪能。

さあ、そろそろ帰り道です。羅臼町市街地に戻り、純の番屋で丼をいただきます。

うにいくら丼を注文!やっぱり最高です。

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こちらはホッケ定食。羅臼の名物ですね。こちらも本当に美味しかった。

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有名な「北の国から」のロケで使用された番屋を再現したお店で店内も面白いです。味も良いし、ドライブで行くには良いところだと思います。

kitanokunikara-junnobanya.com

 

さあ、そろそろ女満別空港まで戻らないといけません。真っ直ぐな道を走ります。

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こちらは斜里岳でしょうか。綺麗な景色。

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途中、小清水原生花園に立ち寄りました。休憩程度の立ち寄りです。ハマナスの花が綺麗でした。

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www.town.koshimizu.hokkaido.jp

 

さて、日曜日の19時。女満別空港から関東に帰ります。道東の夏至付近の日没は遅いですね。飛行機の窓からようやく日の入りが見られました。綺麗です。

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結局主目的の観光船に乗ることは叶いませんでしたが、関東から2泊3日でも大満足の旅でした。遠い・・・というイメージの道東ですが、現地での移動距離を極力抑えると、短期間でもかなり満足する旅ができますね。今は釧路空港にLCCも飛んでいますし、小分けに何度も訪問するのも良いかもしれません。見所はいくらでもあります!

あぁ、また行きたくなってきました。一生懸命働き、チャンスを待ちましょう。ではまた!

知床2泊3日のゆったり旅(2日目 硫黄山と摩周湖 2008年6月の旅行記)

知床旅行も2日目。知床観光船に乗って知床岬へ行きたいなぁ・・・と、予約していた船会社からの連絡を待ちますが、今日もうねりが残り欠航とのこと。明日出航するようなら連絡をいただくことにして、道東ドライブです。

kozure-m.hateblo.jp

 

ルート

知床(ウトロ)を出発し、弟子屈(てしかが)町へ。弟子屈摩周湖や硫黄山川湯温泉など見所が多い町です。とりあえず、美味しいソフトクリームが食べたいね。ということで向かいました。地図上では近所に見えますが、片道2時間ほどかかるドライブです。

 

曇天でも最高。道東のドライブ

さあ、お世話になったホテル知床です。連泊しても良かったのですが、色んなホテルに泊まりたかったので、2泊目は知床第一ホテルを取りました。この宿とはお別れですが、バイキングと温泉が最高でした。また泊まりたい宿です。

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www.hotel-shiretoko.com

 

何もないな 誰もいないな

快適なスピードで

道はただ延々続く

話しながら 歌いながら~

と、奥田民夫の歌が自然と出てきます(笑)

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曇天でも北海道、特に道東のドライブは最高です!

 

道の駅「摩周温泉」に来ました。エゾシカバーガーを昼ご飯にいただきます。

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朝はバイキングでかなり食べたので、昼はバーガー1個くらいで満足です。

ちなみにエゾシカは非常に美味しいです。鉄分が豊富で赤身が主体。ヘルシーな食材です。本州でも出回って欲しい。

www.masyuko.or.jp

 

そして大好きなアイス屋さん、摩周湖のあいす。

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ミルクがやはり美味しいのでしょうか?やはり北海道のソフトクリームは一段上の美味しさという感じがします。摩周の風ソフトは爽やかで絶品。

ice1.sakura.ne.jp

 

ワイルドな自然がむき出しの硫黄山

摩周駅付近から北へしばらく走ると、川湯温泉があります。川湯温泉もいつかご紹介したいのですが、酸性で非常に殺菌力があるとされる、特徴あるお湯ですね。

今回は川湯温泉近くの硫黄山アトサヌプリ)へ。

駐車場からすぐ近くで、こんな迫力のある風景。登別とか、箱根とかはもっと遊歩道らしきものから見る形ですが、ここは自由です。

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温泉玉子も売られています。

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確かに硫黄は黄色です。匂いも強烈ですので、ご自身の体調をよく確認しながら観察した方が良いでしょう。

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すごい光景です。

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足元のあちこちに湯が湧いています。当たり前ですが、大地の力に圧倒されますね。

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www.masyuko.or.jp

 

摩周湖はきちんと霧がかかっていました。

黄山に駐車すると、セットで摩周湖の駐車場の割引券が付いていました。そのため、摩周湖に行ってみます。

昨日からの曇天では、当然霧だということは分かっていたのですが(笑)

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第一展望台から。摩周湖は何度か来ていて、たまには驚くほどのスピードで霧が晴れることもあるのですが、この日は天候が変わらず。

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マイナスイオンはたっぷり吸って帰りました。そして知床第一ホテルへ。知床第一ホテルは大きな宿でした。やはりバイキングで用意されていたイクラが絶品でしたね。温泉も同じウトロ温泉の泉質で、大変良かったです。

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知床第一ホテル 予約ページ

 

さあ、旅は最終日へ。と言っても最終日も女満別発19時ですので、たっぷり時間を取れます。次記事でももう少し知床をご紹介します。ではまた。