子連れM氏の旅行ブログ

旅行記録中心に掲載する予定

江戸時代の雰囲気を味わえる、佐倉武家屋敷とひよどり坂。

皆さんこんにちは!そして、大変ご無沙汰してしまいました。様々なことが重なり、なかなか更新できずにいましたが、変わらず日常を過ごしております。

さて、猛暑の中ではありますが、所用で成田空港に行ったついでに千葉県の佐倉市内をぶらぶらしてきました。佐倉といえば、国立歴史民俗博物館という素晴らしい博物館で有名ですが、今回訪問したのは武家屋敷群。江戸時代の雰囲気を楽しんできました。

ただ、あまりに暑いのでその後は千葉ニュータウンイオンシネマで映画鑑賞(笑)

これはこれで、良いドライブだったと思います。

 

ルート

柏(地点A)→成田空港(地点B)→佐倉武家屋敷(地点C)→千葉ニュータウンサイゼリヤ(地点D)→千葉ニュータウンイオンシネマ(地点E)→柏(地点F)

 

江戸時代の雰囲気をお手軽に味わえる、佐倉武家屋敷

成田空港での所用をさくっと済ませ、11時半頃に佐倉武家屋敷群に到着。途中、国道296号から右折して旧道の成田街道を進みましたが、城下町特有の道筋や、街並みが非常に面白い道でした。

佐倉武家屋敷の場所は以下の通りです。

 

佐倉武家屋敷の駐車場です。駐車台数は10台程度でしょうか。

 

佐倉、成田、佐原(香取)、銚子で北総四都市として売り出し中。確かに、それぞれ特色があって面白い街ですし、成田空港からも近いので海外からのお客さんにも楽しんでいただけそうです。

 

武家屋敷群の通りはこんな感じです。夏の良い雰囲気・・・と言いたいところですが、地獄のように暑かった(笑)

 

まずは無料で見学できる、侍の杜へ。

 

ここは市民緑地として開放されており、武家屋敷の裏庭などの植栽や景観を学ぶことができます。こちらは旧佐倉藩士の剣術練習木を再現したもの。

 

素掘りの深井戸の再現なども。

 

子どもたちは武家屋敷そっちのけで、緑地内にクワガタやカブトムシが大量にいると騒いでいました。

 

続けて、有料エリアの武家屋敷を見ていきます。

 

受付のある旧河原家への途中も、雰囲気のある道があります。この坂は「くらやみ坂」。

 

武家屋敷の入館料は250円ですが、千葉県の子育て支援のカード「チーパス」を提示すると割引していただけました。また、土日祝日は小中学生無料となります。

 

佐倉の武家屋敷の大半は、材料・規模ともに必要最小限に作られており、住む藩士の家格・役職などによって規模や様式が定められているそうです。大屋敷、中屋敷、小屋敷の3種類の武家屋敷をここでは見ることができます。

まずは、大屋敷とされる旧河原家へ。こちらは外からの見学です。

 

広々としたお座敷ですが、やはり江戸時代の武家屋敷。質素です。

 

裏手の雰囲気もなかなか良かったです。

 

裏庭も含めて復元してあるのが素晴らしいです。この旧河原家は佐倉に残されている武家屋敷の中では最も古いもので、1845年には存在していたことが分かっています。

 

続けて、中屋敷の旧但馬家へ。

 

こちらもなかなかのお屋敷。

 

旧但馬家は中の見学が可能で、甲冑などが見学できます。

 

そして小屋敷の旧武居家へ。

 

武居家の中は、城下町時代の佐倉の地図など、歴史的な史料の展示がメインでした。

千葉県内でも本格的な城下町の雰囲気が味わえるスポットがあることは、また新たな発見でした。

www.city.sakura.lg.jp

 

まるで京都の嵐山?ひよどり坂の竹林で涼む。

武家屋敷から少し奥に歩いていくと、ひよどり坂という竹林の中を通る道があります。こちらがその入り口です。

 

歩いていくとこんな感じ。人通りも少なく、竹林の中をのんびりした気持ちで進むことができます。江戸時代もこの道を武士の方が往来したのでしょうか。

 

登っていく感じもまた良し。日差しが遮られるので、竹林の中は快適な散歩となりました。

www.city.sakura.lg.jp

 

最後は千葉ニュータウンで「君たちはどう生きるか」を鑑賞

佐倉の観光は猛暑日だったのでほどほどに切り上げ、柏までの帰り道の途中で、千葉ニュータウンの映画館で「君たちはどう生きるか」を鑑賞することにしました。

昼食も安心価格のサイゼリヤで。こういうドライブも楽しいです。

千葉ニュータウンイオンシネマは、少し古そうですがアメリカンな内装がなかなか良いですね。そして、カウンター上のジブリのパネルが素晴らしいです。

映画の内容については控えますが、じんわりと良い時間でした。

今回は久々の更新となってしまいましたが、またマイペースで色々とご紹介していけたらと思います。それではまた!