子連れM氏の旅行ブログ

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横浜中華街で1日食べ歩きと散歩。とても充実した日帰り旅となりました。(2026年1月の記録)

皆さんご無沙汰しております!今回は2026年1月、所用のついでに横浜観光を楽しんだ際の様子をご紹介します。横浜と言えば人口370万人以上を抱える大都市であるとともに、様々な観光地があるイメージがありますが、実際にゆっくり街歩きするのは初めて。楽しみにしていた日帰り旅行でした。

 

今回のルート

今回のルートは以下の通りです。

横浜駅→横浜中華街散策(食べ歩き・ランチ)→山下公園→港の見える丘公園・元町散策→もう一度横浜中華街(笑)→横浜駅

日中の6時間程度で楽しみました。小腹が空いて、もう一度中華街で食べ歩きをしています。

 

横浜駅から、みなとみらい線で元町・中華街駅へ。

まずは所用のあった横浜駅近くから横浜駅へ。通りの脇を京急線がバンバン通ります。京急線は横浜、横須賀方面と東京都心を繋ぐ大動脈。羽田空港へのアクセスも便利な路線ですが、千葉方面に住んでいるとなかなか乗車機会がなく、見るだけでテンションが上がってしまいます(笑)

 

横浜駅からは地下ホームよりみなとみらい線に乗車。車両は東急の車両でした。

 

5つ目の元町・中華街で下車しました。アーチ状の天井で、面白い造りの構内です。天井には黒船などが描かれており、非日常感が出てきました。

 

駅構内には中華街のパンフレットや、このような地図も充実しています。ある程度頭に入れてから散策すると、景色をより一層楽しめますね。

 

中華街へ!まずは鵬天閣 新館で焼き小籠包を。

地下駅の元町・中華街駅を出るとすぐに、中華街東門(朝暘門)が見えてきます。高さ13.5m、幅12mで、中華街最大の門です。一気に異国情緒が出てきました。

 

中華街東門(朝暘門)から中華街大通を歩いて行きます。まずはお目当ての焼き小籠包を食べに、鵬天閣新館へ。

 

行列に並びつつ厨房を見ることができます。美味そう・・・

 

行列とは言っても5分ほどで焼き小籠包2種盛りをゲット。100mほど歩いて近くの公園で食べることにしました。

 

公園と言っても、いかにも中華街らしい建物があって嬉しい。なんだか海外旅行をした気分です。

 

さて、こちらが鵬天閣新館の焼き小籠包2種盛り。海鮮と豚肉の2種です。アツアツの汁がとても美味しかった。今まで食べた中でもベスト小籠包かもしれません。お勧めです。

e046602.gorp.jp

続けて、中華街の中を散歩していきます。各路地にも名前が付けられており、個性豊かなお店が並びます。

 

メインはこの中華街大通りを歩きつつ、脇道を探検していくイメージです。

 

中華街の中には、西洋理髪発祥の地も。1859年の開港から、横浜は日本の近代化の最前線だったことが実感できます。

 

中華街の中には洋風の建物も多く、それがより異国情緒を際立たせています。

 

各路地には香港路、上海路など、各地の地名も。各地より横浜に移住し、西洋人と日本人の間に立って取引の現場で活躍した方が定住し、中華街はより発展していきました。

 

こういう路地を探検するのが大好き。子供たちも喜んでどんどん進んでいました。

 

ランチは京華楼本館で四川料理を楽しみます。

さて、少し早いですがランチにします。ランチは本場の四川料理を楽しめる、京華楼本館へ。

 

開店直後に入店したため、すぐに着席できました。雰囲気のあるメニューです。

 

お店の内部はこんな感じ。割と広々としていました。

 

四川タンタン刀削麺を注文しました。思っていたより辛くなく、旨味も感じました。麺もモチモチで美味い!

 

こちらは麻婆豆腐刀削麺。お客さんのリクエストで誕生したメニューとのことで、本場の麻婆豆腐と刀削麺の両方が一度に楽しめます。こちらも辛いけれど、止まらない旨さ。

 

次男は五目焼きそばを。ボリュームたっぷりでこちらも大満足です。

四川料理といえば激辛のイメージがありますが、辛いだけでなく旨味もしっかり感じる美味しい料理でした。さすが中華街の名店です。

kyokarou.com

 

関帝廟で商売繁盛をお祈り!

中華街のもう1つの見どころが、関帝廟です。三国志時代の武将・関羽を主神にまつり、1873年に創建されたものです。関羽は中国では商売繁盛の神様としても信仰されており、我が家もここでお参りすることにしました。

 

このように、豪華な装飾が施された本殿にお参りします。

 

細かな装飾は見事です。そして海外旅行気分にも浸ることができます。

 

関帝廟から、さらに散歩をしていきます。

 

横濱バザール。面白そうなお店も沢山ありました。

 

午後になり、人も増えてきたところで山下公園方面へ向かいます。一旦中華街とはお別れです。

 

山下公園で、海を見ながらのんびり休憩。

中華街から徒歩5分程度で山下公園に到着です。場所は以下の通りです。

 

山下公園は1930年に開園した、海に面した公園です。シアトル航路で戦前から活躍した、氷川丸が目を引きます。戦前の日本で建造され現存する、唯一の貨客船とのことで、内部も見学できるそうです。

 

芝生の向こうにはホテルニューグランド。こちらも1927年の開業と、大変歴史があります。一度泊まってみたい・・・

 

子供たちが芝生広場で遊びまわっている間、みなとみらい地区などを撮影。横浜は本当に面白い街ですね。

 

仮設のインラインスケート場が出来ていました。激しく音楽がかかり、なかなか賑わっていました(笑)

 

山下公園から、元町地区へ。

山下公園を出て、さらに散歩していきます。横浜マリンタワー。横浜開港100周年記念で、1961年に建設されたタワーです。

 

街並みにも溶け込んでおり、良い風景になっています。

 

歩道橋から横浜ベイブリッジを眺めます。高速だと本牧JCTに差し掛かる部分の景色です。運転しながらだとあまり楽しめませんが、歩くと良い景色ですね。

 

港の見える丘公園に来ました。フランス領事公邸の遺構があるとのことで、行ってみます。それにしても良い散歩道。

 

こちらがフランス領事公邸の遺構です。関東大震災で倒壊してしまいましたが、往年の雰囲気は感じられます。

 

センスの良い風車などもあり。

 

内部のタイルもそのまま残っています。

 

さらに丘を登り、港の見える丘公園 展望台へ。心地よい景色が満喫できます。

 

展望台の近くには、香りの庭や、イングリッシュローズの庭など、四季を通じて楽しめる庭園も多数。

 

色々と見どころは多いのですが、続いて横浜市イギリス館(旧英国領事公邸)へ。1937年に建設された、鉄筋コンクリート造の建物です。

 

ダイニングは落ち着いた雰囲気。

 

寝室も決して華美ではありませんが、上質な雰囲気が漂っていました。さすがイギリス。そして、一階のホールでピアノの演奏会が行われており、音が漏れ聞こえてくるのも良かったです。

 

公園を出ると、既に丘の上に来ていました。静かな街中です。

 

公園を出ても、歴史的建造物がちらほらと。岩崎博物館(ゲーテ座記念館)です。1885年に建造された建物で、居留外国人のための劇場だったとのこと。

 

一般のアパートのデザインも良いです。

 

外国人墓地があったので立ち寄らせてもらいました。

 

お名前などもしっかりと刻まれています。

 

横浜地方気象台です。この気象台もなかなか歴史があります。本庁舎は1927年に建造され、日本で3番目に古いそうです。

 

散歩しつつ、アメリカ山公園に来ました。


アメリカ山公園は、都会の中の公園といったイメージ。

 

夜景の名所ともなっているようです。

 

もう一度中華街で、食べ歩きアゲイン。

アメリカ山公園まで来ると、すぐに元町・中華街駅となります。歩き回って小腹が空いた・・・ということで、もう一度中華街に戻り、王府井の胡椒餅をいただくことにしました。

 

テイクアウトで注文しました。可愛い感じの見た目の胡椒餅です。

 

食べてみると、外はパリっとしていますが、中から八角の効いたジューシーなお肉が。台湾に行ったときの記憶が蘇る、本当に美味しい胡椒餅でした。

www.wangfujing.co.jp

まだまだ食べ続けます(笑) 近くにあった北京ダック専門店 王朝というお店に立ち寄ります。

 

北京ダック巻き!これも満足感ある逸品でした。

ocho.gorp.jp

こんな感じで、ほぼ日中一杯で元町・中華街地区を満喫しました。食べ歩きだけではなく、港町として開港以来150年以上の歴史も体感できる、良い日帰り旅行になったと思います。また各地、色々と探検してみたいものです。それではまた!