子連れM氏の旅行ブログ

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希少なコウノトリを観察!野田市 こうのとりの里に行ってきました。

皆さんこんにちは!今回は自宅から近所ですが、野田市 こうのとりの里に行ってきましたので、ご紹介したいと思います。我が家のある千葉県柏市からも車で30分程度。身近にこんな貴重な施設があるのは驚きでした。

 

野田市 こうのとりの里の位置

野田市 こうのとりの里の場所は以下の地図の通りです。

 

柏市街地から30分程度。常磐道の柏ICからは15分程度で到着することができます。また、東武アーバンパークライン東武野田線)の梅郷駅からバスでもアクセス可能。バスの本数は1時間に2本程度と、まずまずの本数が出ています。

 

まずは屋外で観察!

さて、我が家はマイカーで野田市 こうのとりの里に到着。

 

駐車場はこのような感じです。砂利ですが、広々として停めやすい駐車場でした。

 

野田市は湿地再生などの自然環境保全に力を入れているそうで、その中でコウノトリの飼育・野生復帰にも取り組んでいます。この水田にも放鳥したコウノトリがいるそうです。

 

しばらく眺めていましたが、残念ながら発見できず。ただ、他にもウグイス等の野鳥の声を聴きながら、癒しの時間を過ごせました。

 

こんな感じで、利根運河利根川に接した水田地帯である江川地区を重点的に保全しているのですね。都内にも通勤可能なエリアで、近隣には住宅地も広がっています。本格的な自然が楽しめて、この辺りに住んでいる人は羨ましい限り。

 

観察棟にて、コウノトリを間近で観察!

駐車場から100mほど歩くと、観察棟に着きます。

 

観察棟内は、このように子供たちが折り紙ができるスペースなども設けられています。コウノトリ柄の折り紙もあり、鶴のように折るとコウノトリになりました。良いお土産になります。

 

ガラス張りのスペースからコウノトリを観察します。

 

いました。美しい・・・鶴に似ていますね。と思ったら、明治期以前はタンチョウと混同されていたようです。「松上の鶴」という絵画のモチーフがありますが、木の上に巣を作るのはコウノトリであり、ツルは木の枝をつかむことができない足の形をしているそうで、これはコウノトリを描いたものであろう・・・とのこと。

 

結構な大食漢だそうで、この時も常にエサをついばんでいました。鋭い嘴で、ヘビまでつついて食べてしまいます。水田の害虫を食べてくれるため、益鳥でもあります。

 

館内には実物大の巣と卵の展示もありました。

 

他の様々な鳥類の卵の大きさも比較できるようになっていました。みんな結構小さいんですね!

 

この地域(江川地区)の魚や甲殻類の展示もあり、興味深かったです。

正直、ここまで充実しているとは思いませんでした。コウノトリは1971年に国内では一度野生絶滅をしていますが、野田市 こうのとりの里では多摩動物公園から譲り受けたコウノトリを繁殖させ、放鳥を続けています。このような取り組みを、野田市が続けているとは本当に驚きました。素晴らしい取り組みを、ぜひ今後も続けていって欲しいと思います。また、環境に負担の無いよう、これからもそっと見守っていけたらと思いました。それではまた、次回の記事もよろしくお願いします!

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