子連れM氏の旅行ブログ

旅行記録中心に掲載する予定

新神戸駅から有馬温泉をブラブラした日。(2007年9月の記録)

皆さんこんにちは!今回は日本を代表する温泉地の有馬温泉を散歩した際の様子をご紹介します。2007年と大分古い記録ですが、長女を抱っこしながら温泉街をブラブラしたのが楽しく思い出されます。

 

新神戸駅から有馬温泉へ。

今なら人数も多いのでマイカー一択の神戸ですが、当時は大人2人分。新神戸駅にはのぞみも全停車で、新幹線が大変便利です。

初めて降り立つ新神戸駅。山が迫っており、両サイドはトンネルという作り。熱海駅と同じですね。

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一見自然に囲まれた駅に見えますが、高速道路のトンネルが直交していたり、眼下には大都会の市街地が見えたり、本当に面白い駅だと感じました。

 

お洒落なショッピングモールのようなビルがあり、ウインドウショッピングもできます。そして、見上げると神戸布引ロープウェイが!

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新幹線から高速から、山へと続くロープウェイもある。視界が忙しい駅です(笑)

この神戸布引ロープウェイは、眼下に布引の滝や重要文化財・布引ダムなどが一望できるそうです。頂上の布引ハーブ園には絶景カフェもあるそうです。また行く機会があったら、ぜひ乗ってみたいロープウェイです。

この後、新神戸駅からバスで有馬温泉に向かいました。

 

有馬温泉の源泉めぐりと足湯を楽しむ!

有馬温泉に到着した後は、温泉街をブラブラします。まずは温泉街の中心部からほど近い、天神泉源へ。ここは菅原道真を祀る天神社の境内に湧く源泉です。

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有馬温泉には金泉と銀泉の2種類がありますが、こちらは金泉の源泉です。湯気がシューシューと音を立てていたのが印象に残っています。

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お土産屋さんで有馬サイダーを購入。有馬温泉で湧き出る炭酸水に砂糖で味付けして売り出したのが始まりだとか。瓶がいい味を出しています。

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狭い温泉街の中に、様々な源泉が湧いています。楽しいところです。

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温泉街を上り、炭酸泉源公園まで来ました。ここは炭酸泉が飲める場所です。

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ここまで登ると、緑豊かで静かです。暑かったので少しここで休みました。

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先ほどの炭酸泉源が使われている(他のラドン泉源も混合)銀の湯。日帰り温泉施設です。日帰りでも温泉街と入浴が楽しめます。

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さらに源泉を巡ります。こちらは極楽泉源。豊臣秀吉やねねが愛し、湯山御殿を建てて引湯していたそうです。

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有馬温泉は日本の最古泉のひとつ。日本書紀の「舒明記」には、舒明(631)年9月19日から12月13日までの86日間、舒明天皇有馬温泉を楽しんだという記述があります。

その後平安時代枕草子にも有馬温泉が登場しますし、何より豊臣秀吉は人生の節目ごとに有馬温泉で湯治を行いました。源泉の看板の解説なども楽しみながら、歴史を感じることができます。

 

温泉街の中心地まで戻り、もう1つの日帰り温泉施設、金の湯前の足湯へ。足湯ですが本当に濃く、温まりました。

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一通り温泉街で源泉巡りを楽しみ、入り口まで戻ってきました。ねね橋からの有馬川の眺めです。下に降りることもできます。

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初めて温泉街をゆっくり回ったのはこの時が初めて。それまでは北海道の秘湯ばかりで、大自然の中の温泉を楽しむのが好きだったのですが、温泉街の魅力に目覚めた旅でした。

比較的リーズナブルな価格で金泉と銀泉が楽しめるホテル「メルヴェール有馬」

この時の宿泊は、有馬温泉駅にほど近い、メルヴェール有馬でした。

 

親族と合流し、2世帯で宿泊したので広々和洋室です。有馬温泉駅のホームの様子も窓から眺められて、楽しかった記憶があります。(写真は公式ホームページより引用)

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駅近くのホテルですが、しっかりとした金泉と銀泉が楽しめてお勧めです。

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有馬といえば高級な旅館が多いですが、ここは比較的お手軽な料金で宿泊できます!

merveille-arima.com

メルヴェール有馬 予約ページ

有馬温泉にはその後、2019年にも訪問しています。その際の記事もよろしければご覧ください。

kozure-m.hateblo.jp

当時は買い物なども殆どせず、どんどん温泉街を探検していくような感じでした。また、知らない街でそういう旅がしたいな・・・と思う今日この頃です。それではまた!